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教会学校幼児科・小学科あります!~毎週日曜日10時~

10月11日
読了時間: 6分

 当教会には現在13名の子ども(乳幼児11名、小学生2名)が日曜礼拝に集っています。さながらベビーブームのようでとても賑やかです。子どもの声が聞こえる教会であることを皆で感謝しています。


 子ども時代は、心身の発達、社会性の獲得、愛着形成などにおいてとても大事な時期と考えられていますが、信仰の観点からもとても大事な時期だと言えます。


「イエスはますます知恵が進み、背たけも大きくなり、神と人とに愛された。」

                              (ルカ2章52節)

 

 神の御子のイエス様も愛し愛される子ども時代を送りつつ来るべき将来、人々に希望と光をもたらすキリストとしてのご生涯の備えをされたと聖書は教えています。

 このようなことから私たちの教会は子どもを大切に思い、毎週日曜日に子どものためのプログラムを持っています。


(1)日曜礼拝~親子で一緒に礼拝に出席する~40分間礼拝堂にて!

 私たちルーテル教会の特徴は、家族一緒に礼拝堂にて礼拝に出席することです。私たちは礼拝にて福音の説教を通してイエスの恵みを受けます。これは大人だけが受けることが出来る恩恵ではなく、イエスは幼子たちにも恵みを与えたいと願っています。

 「子どもは礼拝堂で大人しくしていられるのか?」「泣いたらどうしよう?」というご質問を受けることがありますが、どうぞご安心下さい。1~2歳がひとつの大切なタイミングです。まずは礼拝堂にて親子で座ります。お子さんがどうしても我慢できなくなったり、大きな声で泣いたときは礼拝堂の外に一時的に出て過ごします。また落ち着いたら席に戻ります(出入り自由で、誰もとがめることはありません)。


 また母子室も設けています。親御さんの判断によりますが、体調や機嫌により「今日は母子室の方がよい」と感じたら、こちらで礼拝に出席することが出来ます(二階から窓で礼拝堂を覗きながらの礼拝です)。

 

 どのご家庭も同じですが、この時期はあっという間に過ぎて、気が付くと礼拝堂で一緒に礼拝を出来るようになります。子どもはとても賢いです。親御さんが神と向かい合っている姿を見て、自分もそれを学んでいき、礼拝堂でお話を聞けるようになっていきます。

 

(2)教会学校幼児科・小学科~教会別館にて

 礼拝後は、別棟に移動して教会学校幼児科・小学科を行います。日曜日、別棟は教会学校のためだけの場所となりますので、どんなに騒いでも大丈夫です!主なプログラムは…以下の通りです。


 ①讃美

 ②お話(7~8分)

 ③お菓子・工作・ゲームタイム


 お話は当教会の教会学校教師(長老)が担当します(聖書物語の場面を紙芝居にした手作りの教材です!)。特に、神と人に愛されていることを知ることが大切な時期ですので、「モーセの十戒(愛とは何か、神を愛すること、隣人を愛すること)」と「使徒信条(福音…神がイエスを通して私たちのために何をして下さったのか)」を二本柱として学んでいきます。


 学びの後はゲーム、工作、お菓子の時間です。親子で一緒に時間を過ごし、一緒に活動をすることは子どもにとって大きな喜びです。また同じ年代の子ども達とすぐに仲間になります。時に騒ぎすぎたり、いたずらをして親御さんや教会学校教師に叱られるのもほほえましく、楽しい一幕です。


(3)季節ごとの特別行事

 教会には「教会歴(教会カレンダー)」があります。例えば復活祭(イースター)や降誕節(クリスマス)などです。この時には特別な礼拝や集会、祝会を持ったりします。

 また夏期には教会学校キャンプを行います(2025年度は水の森公園でバーベキュー、2026年度は泉区でバーベキューをしました)。

 特別行事の際には、教会学校中高科のお兄さんお姉さんも一緒に参加し、サポートをします。「お兄ちゃん、お姉ちゃん」の存在は子どもにとってとても大きな喜びとなります。


 また子どもたちのお誕生会も持っています。誕生月の子がいる月は、皆で誕生会を開いています(皆でケーキを食べることが多いです!)。


(4)子育ての学び

 また、折々に親御さんのために「子育ての学び」も行っています。当教会の主任牧師 銭谷幸器が聖書から子育てについての学びを担当いたします。「誰も結婚について、家庭について、子育てについて教えてくれなかった…」「見よう見まねでやってきた…」という相談を多く受けます。教会学校の親御さんのグループでの学び、あるいはマンツーマンで学ぶことが出来ますので、ぜひ御参加下さい!


(5)子育ての相談

 また、子育てのことで牧師に相談をしたい方はどうぞお声がけ下さい。ひとりで悩んでいないでしょうか?子どものことで悩むのは子どもを愛しているからです。そして、子どもを育てるようと親に召された、その神の召しに忠実であろうとしているが故です。だから悩んでいることは間違っていることではありません。そして周囲に助けを求めるのも当たり前のことなのです。育てる側の親御さんにも支えは必要なのです。


 牧師が喜んでお話を伺いますので、遠慮なくご連絡を下さい。牧師自身も子育て中であり、聖書の教える子育てを学んできた一人です。また大学では教育学部で学んでおります。そして、何よりも子どもが大好きです。そして子育てをなさる親御さんのことも尊く思い、お力になれたらと思っています。どうぞおひとりで悩まずにご相談ください(秘密厳守、もちろん費用は一切かかりません)!


(6)もうひとつの恵み~フレイザー宣教師ご一家

 最後に、もうひとつの恵みがあります。現在、私たちの教会には米国ルーテル同胞教会から日本に派遣されているポール&アレクサ・フレイザー宣教師ご一家がいます。フレイザー宣教師とお子さんたちも毎週、礼拝と教会学校に出席しています。子ども同士は国籍を超えて良き友となっています。またフレイザー宣教師夫妻は親御さんとも親しくなれることを心からの喜びとしています。皆さんの良き友となり、良き師となり、子育ての話を聞いてくれたり、共に祈ってくれます。


(7)終わりに

 ひとりひとりの子どもたちは世界にたったひとりしかいない、決して替えのいないユニークな存在です。そして、この世界の光です。この広い世界のどこかに、その子しか助けることが出来ない、その子しか幸せにすることが出来ない隣人が必ずいます。神に愛され、神の使命を込められたいのちを生きるかけがえのない存在として、私たちは皆さんのお子さんを一緒に愛していきたいと願っています。

 ぜひ教会学校にお越しください!心からお待ち申し上げております!


 教会学校についてご質問がありましたら遠慮なくお問い合わせください。

 仙台南吉成キリスト教会 022―278-1615


                   仙台南吉成キリスト教会 主任牧師 銭谷幸器

                               教会学校教師一同

(教会学校幼児科・小学科の様子)




(教会学校の手作りの教材~聖書物語 東方の博士の礼拝 マタイ2章11節)


 
 
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