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当教会の将来~新礼拝堂建築2028年(予定)~

9月1日
読了時間: 4分

更新日:9月7日

 私たちの教会には二つの将来が与えられています。①ひとつは新しい礼拝堂の建築です(現在地に。2028年予定)。②もうひとつは仙台市内にチャペル(小礼拝堂)を設けることです。

 

〔新礼拝堂建築について〕

 現在の礼拝堂は、教会員の増加に伴い1991年に仙台市青葉区中山から移転・新築をしたものです。多くの人たちのために用いられた現在の礼拝堂も間もなく築40年を迎えます。そこで新しい礼拝堂を建築する運びとなり、2025年から新礼拝堂建築のプロジェクトが始動しました(新礼拝堂建築委員長 宇野正明)。

 

(1)どのみ言葉(聖書の言葉)が与えられたの?

 私たちのプロテスタントの信仰を形に…この祈りの中で与えられたみことばがマタイ2章11節「東方の博士の礼拝」です。

 

「そしてその家に入って、母マリヤとともにおられる幼子を見、ひれ伏して拝んだ。そして、宝の箱をあけて、黄金、乳香、没薬を贈り物としてささげた。」

                             (マタイ2章11節)

 神の御子イエス・キリストが私たちのために人になってこの世に来て下さいました。そして私たちを罪と死と悪魔の支配から解き放ち、私たちの王となり恵みのご支配の中において下さいます。イエスが天の御国の王であることを形にした礼拝堂を建てるヴィジョンが与えられました。

 

(2)具体的にはどのような建物になるの?

 上記の「東方の博士の礼拝」から三つの理念を与えられました。

 

①プロテスタントの牙城となる礼拝堂~プロテスタント信仰を象徴する礼拝堂

東方の博士はイエスを王として礼拝しました。イエスは私たちの罪を赦し、罪と死と悪魔の支配から解放し、私たちの王となってくださる…これが宗教改革でルター達によって再発見された「純粋な福音」です。私たちの教会はこの「純粋な福音」についてまとめたプロテスタントの最初の信仰告白「アウグスブルク信仰告白(1530年)」を告白するルター派の教会です。プロテスタントの元々の教え、純粋な福音を変えることなく保ち続けている教会であることを示す礼拝堂を建てます。


②全仙台を対象とした礼拝堂~仙台の全ての人に開かれ、礼拝に招く礼拝堂

 東方の博士を礼拝に招いたイエスは、今日もあらゆる人を礼拝に招いています。この心を私たちの心とし、仙台のすべての人に開かれ、どのような人がやってきても安心して過ごせる礼拝堂を建てます。具体的には幼子からご高齢の方まであらゆる人に配慮した礼拝堂にいたします。

 

③イエスの王権が感じ取れる礼拝堂~天の御国の王であるイエスにまみえる礼拝堂

 東方の博士が御国の王であるイエスにまみえ平安を得たように、礼拝に来た人が、イエスが自分の王であり、自分が永遠の祝福の中に置かれていることを感じ取ることが出来る礼拝堂を建てます。

 

(3)誰がデザインをしてくださるの?

 この理念を形にすることは大変難しいことに思われましたが、この理念を形にして下さる建築家の先生方との出会いが与えられました。


◎大竹幹(みき)先生 大竹幹建築設計室を主宰、筑波大学大学院建築デザイン専攻卒業、一級建築士

◎大竹海(かい)先生 多摩美術大学建築環境デザイン科の准教授。日本の教会建築の第一人者の田淵諭先生の弟子にあたります。

 両先生のお父様は仙台出身の建築家です。

 

 豊かな才能と教会堂建築に並々ならぬ情熱を抱いて下さっている両先生が、三つの理念と教会の具体的な要望を受け止めて多くのイメージ図を描いて下さいました。1年半にわたって先生方と教会のキャッチボールが続いて参りましたがいよいよイメージが固まって参りました(下図)。この後、教会員で具体的なデザインを決めて参ります。

 

 当教会が今日まで多くの方々のご愛顧によって支えられてきたことを心から感謝いたします。これまでお支え下さった皆様に教会の新しい姿をお伝えすることで感謝の気持ちを表わしたく存じ、当ホームページにて逐次情報を更新させて頂きます。続けて当教会へのご愛顧とご厚誼を賜りますようよろしくお願い申し上げます。


イメージ図①東方の三博士~東玄関

イメージ図②神のもとに集まる形


イメージ図③東方三博士の礼拝


 
 
 

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